【投資家インタビュー記事】小口化で分散が利くのがクラウドファンディングの魅力

2021.10.21 インタビュー

B-Den(ビデン)へ複数回投資頂いております投資家の中から、リピーター投資家様へインタビューを実施させていただきました。
これまでも数多くのクラウドファンディングで投資を検討されB-Denでの投資をご検討頂きました経緯などをお伺いいたしましたのでこちらに公開させていただきます。

投資家 : N 様
30代 研究職

 

投資方針:リスクリターンを意識し、堅実な投資を目指す
趣  味:旅行
投資経験:株式から始まり幅広く分散投資

小口化で分散が利くのがクラウドファンディングの魅力

B-Den(ビデン)を知ったきっかけは?

元々銀行の金利もあまり期待できないので何か運用したいと思っていました。
その中であるブロガーさんの紹介記事でB-Denの存在を知りました。当時は、不動産クラウドファンディングとして複数のサービスを検討しておりました。
そこで運営会社が東証一部のビーロットである事、物件が現在は東京や大阪の区分マンションと空室リスクや売却時のリターンに”堅実性”を感じB-Denでの投資を検討し、スタートしました。

ビーロットという会社は元々ご存じでしたか?

すみません。正直存じ上げなかったです。
紹介記事からの発見でしたが、HPも拝見させていただき安心感を覚えました。

これまでほかの金融商品への投資経験はございますか?

5年ほど前から独学でネット証券などを通じ日本株から始まり、投資信託などに投資してきました。
その中で、REIT(リート)を知り、比較的安定した配当が期待でき、流動性も高く換金性が高いという点で不動産に興味を持ちました。

クラウドファンディングのイメージはいかがですか?

実はソーシャルレンディング(企業への貸付型)にも過去投資したことがありましたが話題になっている通り苦戦をしている状態です。
その経験もあり、対象商品についてはしっかり吟味しようと思い不動産クラウドファンディングに行きつきました。

世の中には7-10%の利回りの不動産クラウドファンディング商品も多いですが、私にはリスクリターンが見合わず見送っています。投資対象を詳しく読むと土地から建物を建てて行うプロジェクトや、築年数が40年など本当に古いアパートの再生案件などで稼働率も心配です。また7-10%の利回りは想定価格で売却ができ、本当にリターンとして戻ってくるのか不安なイメージもあります。
B-Denでは東京や大阪のエリアが明確かつ値崩れがしにくいと思われる商品設計の為、比較的安心して投資しています。また運用期間も半年から1年程度の為、私にとってよい温度感です。クラウドファンディングを通じて投資や企業について学ぶことができ、楽しみながらできることが魅力です。

今後資産運用に際しB-Denに期待することなどはありますか?

利回りですかね。(笑) 正直他社様の不動産クラウドファンディングではもう少し予定利回りがあるのでB-Denにも期待したいですが、今回運営側の方がB-Denの全体について想いも教えて頂き、思っていた以上に投資家への気遣いというのでしょうか。商品設計にはかなり気にかけている印象を受けました。劣後出資の割合が多いので投資家の元本毀損リスクを低減したり、物件の選び方は立地やニーズを捉えておりさすがスピード感もち上場までしている企業と感じる安心感があります。その中でも政令指定都市などで案件がさらに増え投資する楽しさも増えてくるとこれからも積極的に検討しようと思います。

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