【投資家インタビュー記事】法人資金の運用先としてB-Den(ビデン)に

2021.08.17 インタビュー

この度、B-Den(ビデン)の第3号ファンドに投資頂きました投資家の中から、投資家インタビューを実施させていただきました。
法人資金としての運用先として弊社クラウドファンディングをご検討頂きました経緯などをお伺いいたしましたのでこちらに公開させていただきます。

投資家 : 佐藤 広猛 様
株式会社サトウプロダクト 代表取締役

 

関西を拠点に創業70年の金属加工業を展開
法人投資経験:株式、債券、投資信託ほか

投資家ファーストな商品設計と感じました

B-Den(ビデン)を知ったきっかけは?

知人の紹介で、知りました。個人的には株式投資は、以前から取り組んでおりましたが今回は私が代表をしている製造業の法人資金運用として着目しました。法人資金ですので過度なリスクはとれませんがB-Den(ビデン)は期間が比較的短く、リスクが少ない点で、やってみようかと思いました。

ビーロットはどのように知りましたか?

B-Den(ビデン)の運営会社ということで会社のホームページを拝見しました。ビーロットという会社は存じ上げませんでしたが、創業からのスピード感ある企業成長している点と代表者のIR動画などで勢いだけではなく、「中長期目線で誠実に」事業を行っている印象を受けました。

今回の第3号に法人資金として投資してみて、いかがですか?

数クリックで、手軽という印象です。対象不動産が良し悪しもありますが、上場会社であるビーロットが劣後出資しており、万が一の時も私たちの投資家出資分が優先的に出資額の返還、配当を受けることができるので安心して投資しています。

特に今回の分は鑑定評価(第三者機関の評価)が1億5,000万円以上に対して過去の案件よりビーロットの劣後出資が約3倍になっており、投資家募集は5,000万円でしたので、投資家の元本の棄損がないことに重きをおいて商品設計をしているという印象を受けました。

上場会社で、金融機関からの借入も1%台で調達できていると考えるとB-Den(ビデン)の取り組みは、中長期での顧客開拓や事業の多様化のためにやっている面白い取り組みと感じました。

Investment

佐藤様はほかの金融商品投資にも積極的な様子ですがB-Denの位置付けはいかがですか

ローリスク・ミドルリターンといったイメージです。
先ほども申し上げましたが第三者機関の鑑定評価があり収益性の整合性を語っています。
本件は売却益が配当のメイン原資のようですがエリアも良く売却益が出るのだろうと感じています。
もし、売却価格が伸びなかったとしても劣後出資と優先出資の割合から投資家は元本割れのリスクが極めて低いので年率2%を受け取れることができる投資家メリットは大きいですね。
日本円の社債なども1%を切る水準で5年程度の縛りがありますので1年程度で2%のB-Denのクラウドファンディングは魅力が高いです。

次回以降もB-Den(ビデン)に投資しますか。また、リクエストなどはありますか?

はい。タイミングが合えばにはなりますが検討しています。
法人資金での運用を考えると他社の不動産型クラウドファンディングよりは利回り自体は高くないかもしれませんが非常に投資家を大事にしている印象を受けますので社債感覚で投資を考えていきます。
今後は個人口座の運用も今後は検討しています。今後、コアなリピーターなどには優待などがあるといいなと思います。

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